リンク情報
地震雲の検証
発生実験の映像
VIDEO
http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf
http://cerea.enpc.fr/fr/fukushima.html
キャンベル博士の研究で牛乳カゼインが癌細胞を劇的に促進する結果が出ています。放射能の「発ガン物質」入り牛乳な上にカゼインでさらに癌細胞「促進」されるとなると…。牛乳だけは絶対飲むなと言ってたロシアの科学者の言葉に納得
http://ishtarist.blogspot.com/2011/06/20113203.html?showComment=1309239343434#c2225299442897513319
気になるつぶやき
放射性物質拡散
2011年 空の観察サイト
1月11日
南の空 16:45 画像はネット上から集めたものです
結果が出ました
カテゴリー5の超大型サイクロン、豪州北東部に上陸
CNN.co.jp 2月3日(木)9時42分配信
(CNN) 超大型のサイクロン「ヤシ」が現地時間の2日深夜、オーストラリア北東部のクインズランド州に上陸した。
ヤシは5段階で最も強い「カテゴリー5」に分類され、同国史上最悪級の自然災害になると予想されたことから、上陸地点に近い同州北部のケアンズなどで数千人の住民が避難している。
クインズランド州のブライ首相は記者会見で、住民が孤立することを見越して「最悪の事態を想定しなければならない。数日間は自給を強いられる可能性もある」「住民に救援が届かない時間をできるだけ短縮できるよう、われわれも手を尽くすが、コントロール不能になるかもしれない」と述べていた。
ケアンズなどでは住民が数日前から食料、電池、ろうそくなどを買いだめしてサイクロン上陸に備えており、食料品店が空になった町もある。
予報によると、ヤシの風速は毎秒約64メートルで、最大約83メートルの突風を伴う。局地的な豪雨も予想され、雨は4日まで降り続く見通し。
2月10日 福島県からの東京へ向かう途中、つるし雲、石垣雲が見られました。佐野の手前でした。
平成23年02月10日13時26分 10日13時20分頃 茨城県沖 M4.4 震度2 平成23年02月10日12時16分 10日12時11分頃 福島県沖
M4.2 震度2
02/10 23:39 4.1N 123.0E 528k 6.5M インドネシアのセレベス海(日本時間) 02/10 23:41 4.0N 123.1E
512k 6.7M インドネシアのセレベス海(日本時間)
チリ中部沿岸7.0
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成23年2月12日5時36分 気象庁発表
震源地は、南米西部(南緯36.5度、西経73.7度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。
震源の近傍で小さな津波発生の可能性はありますが、被害をもたらす津波の心配はありません。
火山噴火・地震などの激しさが増すか 注目が必要かと思います。2月15日
ゴンドウクジラ107頭が浜辺に乗り上げた・・地震の前触れか?
【2月21日 AFP】ニュージーランド南島の南西沖にあるスチュアート島(Stewart
Island )で20日、ゴンドウクジラ107頭が浜辺に乗り上げているのが見つかった。
同国自然保護省(DoC)が21日発表したところによると、クジラを発見したのは浜辺にハイキングに訪れた人びと。48頭はまだ生きていたが、海に帰せる見通しが立たなかったことから、DoC当局者が安楽死させたという。
同省は、救出には10~12時間がかかるが暑く乾燥した気候ではすぐにクジラが死んでしまうこと、現地に暴風雨が接近しており、救出にあたる職員やボランティアの安全が確保できないことから、安楽死を選んだと説明した。(c)AFP
ニュージーランド クライストチャーチで地震発生
2011年2月22日、南島の最大都市クライストチャーチでM6.3の強い地震が発生。ビルが倒壊するなど大きな被害。
日本でも・・・クジラ50頭が砂浜に…茨城 3月4日
茨城県鹿嶋市の下津海岸で4日夜、クジラ約50頭が打ち上げられているのが見つかった。
5日朝から地元住民や同市職員らが救出活動にあたったが、既に半数以上が死んでいた。
茨城県大洗水族館(大洗町)によると、クジラは体長2~3メートルで、小型クジラのカズハゴンドウとみられる。同館の島田正幸・海獣展示課長(56)は「餌の小魚などを追いかけて遠浅の海に入り込み、方向感覚を失ったのかもしれない」と推測する。死んだクジラは砂浜へ埋めるという。
果たして 地震との関係は?
フレアが活発化!! ちかいか?
地震発生!!
発生時刻 2011年3月9日 11時45分ごろ
三陸沖緯度 北緯38.3度経度 東経143.3度 深さ 10kmマグニチュード 7.2 震度5弱 宮城県 宮城県北部
大規模フレア X1.6 かなり危ないかも!!
3月11日 大地震発生!!
前回の地震は、余震だったようです。
気象庁は11日、東北地方太平洋沖地震のマグニチュードを8・8に再修正した。
これは国内最大規模の巨大地震になる。(読売新聞)
・
地震:マグニチュード8.8に修正 世界で5番目
- 毎日新聞(3月11日)
地震の連鎖が始まりました ・・最悪東海地震への連鎖も視野に入れ、備蓄を急ぐべきです 。
<地震>長野・栄で震度6弱=午前4時32分
毎日新聞 3月12日(土)4時39分配信
12日午前4時32分ごろ、信越地方で強い地震があり、長野県栄村で震度6弱を観測した。気象庁によると、震源地は新潟県中越地方で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.8と推定される。
主な各地の震度は次の通り。
震度6弱=栄村▽5弱=野沢温泉村
福島第1原発の建屋が崩落
水蒸気爆発と枝豆猪八戒は言ったが・・
本当なのだろうか・
しかも避難地域を20KM圏にして・・・
奈良林直 北海道大学教授
プルトニウム食べても安全
証拠として残しておこう!!それにしても 心が痛まないのだろうか。誰が信じるんだ!!馬鹿者!!
奈良 林直
「今あの、塩をですね、塩を200グラム取ると、成人男性の方は、致死量というんですけど、半分の方が亡くなられます、200グラムですよ。ところがプルトニウム 239の経口致死量、飲み込んだ場合、ええ、これは32グラムです、ですから毒性というのは、まあ飲み込んだ場合はですね、塩とそんな大差ない んです、それから肺にのみこんだ場合の致死量は約10ミリグラム、これはあのう、だいたい青酸カリ 、ちょっと、こ、まあ怖い数値になってしまいますけど、そのくらいの、あの、あの毒性です。で、むしろあの、食中毒 のボツリヌス菌 とかですね、そういった、あの、毒素の方があるかに危険性が高い。それから、ダイオキシン もありますけども、そういったものがさらに危険性が。であの、ですから、その、プルトニウム を粉末にして、わざわざそのう、飲み込まなければ、肺に入れなければ」
佐々木正洋アナウンサー「そんな人間誰もいないですね」
奈良 林直
「あと紙一枚で止まる物質ですから。それはそれで、ちゃんと、まあプルトニウム を使った燃料を作る所は、しっかりしたそう、施設で作っていますので、それは大丈夫です」
当面の安全性確保=原子炉に海水注入完了―福島第1原発1号機・保安院
時事通信 3月13日(日)6時59分配信
原子力安全・保安院は13日朝、原子炉建屋が12日に爆発して崩壊し海水注入作業に踏み切った福島第1原発・1号機について、炉心がある圧力容器内に海水が満水になったとみられ、当面の安全性を確保できたと発表した。同院は検査官を現場に派遣し、東京電力の担当者とともに、満水状態の維持の確認を続ける方針。 同号機は冷却水不足のため、炉心の温度が上昇し、爆発事故の前に国内初の炉心溶融が起きた可能性が高いと考えられている。爆発後に圧力容器を覆う格納容器は無事と確認できており、周辺の放射線レベルの観測データからも、放射性物質が大量に放出される恐れはなくなったと判断されるという。
3月14日 11時頃,福島第一原発の3号機が大爆発
MOX燃料が飛散 大量のプルトニウムの微粒子はどこに向かうのか?
3月19日 スーパームーン 日本ではきれいな月でしたが、NASA公開の月は・・・
撮影場所はワシントンで、リンカーン記念館に昇る満月。これほど近く大きい月が
見られたのは93年3月以来だという
「ミッション達成できた 」=福島から帰還、援助隊が会見-東京消防庁 :時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031900471
「隊員の安全を確保し、ミッションを達成できた」。東京電力福島第1原発3号機への放水をした東京消防庁のハイパーレスキュー隊など緊急消防援助隊の第1陣が19日夜、帰還。総隊長の佐藤康雄消防司監ら3人が東京都千代田区の同庁で記者会見し、放水の様子を報告した。 同庁によると、現場の路面状況が悪く、当初の作戦を変更するなど作業は難航。絶えず隊員が放射線量を測定しながらの放水となった。 白煙が上がっていた場所を目掛けて放水したところ、直後に放射線量がゼロに近い値にまで低下したため、燃料プールに命中したと判断したという。 佐藤消防司監は「隊員の安全を確保し、連続して大量の水をプール内に放水するというミッションを達成できたと思う」と語った。(2011/03/19-23:55)
この記者会見の様子は 本当に心を打たれた。しかし再び3号機は良くない模様です。
ここを制圧しないと、プルトニウムの汚染がどこまで広がるのか、わかりません。 西に逃げるしかありません。
福島第一3号機格納容器、圧力降下策で蒸気放出
読売新聞 3月20日(日)12時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000334-yom-soci
東京電力は20日、福島第一原子力発電所3号機の原子炉格納容器の圧力が再び上昇を始めたとして、格納容器内の蒸気を外部に放出して圧力を下げる操作を再度行うと発表した。
圧力は同日午前1時10分には約2・8気圧だったが、同4時30分には約3・4気圧になった。現在、所内で行われている電源の復旧作業や放水作業などは中断する。
3号機は13日午前8時41分から蒸気を放出する弁を開けたままで、圧力が再び上昇した理由は不明。この弁が閉じてしまっている可能性があるため、復旧作業員などが退避した後、弁を開ける操作を試みる。
それでも圧力が下がらなければ、別の弁を開けるが、冷却水を通さずに排気するため、強い放射能を帯びた物質が外部に放出される可能性がある。
NHK報道局科学文化部
(20日午後2時現在)福島第一原発3号機に対しておこなう容器の圧力上昇を防ぐ措置について最新の記事です。長文になりますが短くツイートするのは誤解が生じますので、最後までお読みください。
福島第一原子力発電所3号機の原子炉の入った格納容器の圧力が上昇しているため、安全に万全を期すため容器内の気体を外に放出して圧力を下げることになりました。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、この際に放射性物質を含む空気がこれまでよりも外部に多く出ることが考えられ、放射線量が高くなる可能性があるということです。
格納容器は原子力発電所で事故が起きた際に放射性物質を外に漏れ出ないよう閉じ込める重要な役割を持つ施設で、容器の破損を防ぐため、圧力を下げる作業を行うということです。原子力安全・保安院によりますと格納容器の中には、放射性物質を含む空気が入っていて、まずは格納容器の圧力を調節するサプレッションプール=「圧力抑制室」の中の水を通して、放射性物質を減らしてから外に放出する方法を試みるということです。しかし、この方法で圧力が下がらない場合は、直接、外に空気を放出するということで、その際は、外部に出る放射性物質の量が増え、放射線量が高くなる可能性があるということです。
原子力安全・保安院によりますと、空気を直接放出する措置を実際に行えば今回が初めてで、放射性ヨウ素の放出量がこれまでより増えると予想されるということです。
東京電力の福島事務所によりますと、この措置によって、放水と電源の復旧作業を行っている人たちをいったん退避させてから格納容器の圧力を下げる作業を行うということです。原子力安全・保安院は、「今回の作業で、外部に放出される放射性物質が増えることになるが、東京電力でも議論した結果、やむを得ない判断だ、ということになった」としています。
注意
2010年2月27日 チリ地震(8.8)
2011年2月22日 ニュージーランド地震(6.3)
2011年3月11日 東日本大地震(9.0)
西海岸での大地震を予測する根拠は、3月19日に月が満月となり、さらに地球に大接近するスーパームーン現象が起きるということらしい。
月の引力は、海の潮汐(潮の満ち干き)に影響するように、地球のプレート動かすマグマの動きにも影響する。
また、月が接近するスーパームーン現象では、地球上の磁界にも影響を与え、動物の影響を与える。それらはレドンドビーチの魚大量死、メキシコで大量の魚が密集して泳ぐことに関係していると説明。
福島第一原発の現状は、この図で言うと③のシナリオ。
つまり完全なメルトダウンということですね。
1号機の水にも高濃度放射性物質…通常の1万倍
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110325-OYT1T01082.htm?from=main2
3号機も放射性物質が大量漏出の恐れ 「原子炉損傷の可能性も」保安院
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110325/dst11032512360028-n1.htm
http://mikephilbin.blogspot.com/2011/03/french-journalist-spills-beans-about.html
I
have just come out of a closed door meeting of the ASN [the French Nuclear
Safety Authority, ed].
One of the top man at the agency desribed to me the
current sutation at the FUKUSHIMA
plant.
私はASNの非公開ミーティングからちょうど出て来たところです。
政府機関の最高地位の男性のひとりは福島工場で現在の状況を私に説明しました。
He
is not allowed to divulge what I am about to tell you.
He has asked to "go
forth and tell the truth";
while there is still time to save
lives:
Reactor 1 has gone through a full metdown 4 days ago.
The
containment has been breached.
The lower part of the reactor has completely
melted away.
Radioactive fuel has breached the bottom of the nuclear plant,
and is seeping into the ground.
This is the reason why, water contamination
is getting worse by the hour.
The current situation of plant 3, is nearing
the same process.
He told me that the situation is extremely critical, and
that there is no possibility to stop, until now, this irreversible process in
plant
2,3.
1号機は4日前に完全なメルトダウンを過ぎました。
容器は完全に溶解しました。
原子炉の底の部分は完全に溶けて無くなりました。
放射性燃料は、原子力発電所の下部を破って、地面の中に染み込んでいます。
これが水質汚染が時間が経つほど悪くなっている理由です。
3号機の状況も同じプロセスに近づいています。
彼は、状況が非常にきわどく、止まる可能性が全くないと私に言いました。現在まで、2、3号機も後戻りできないプロセスになっているいうことです。
As
for plant 4, it is believed that the nuclear spent rods are close to meltdown,
the temperature at the empty spent pool is of 450 degrees.
hope this
information will be of service, notably to those living in Japan.
気になる画像 日本上空の円形の雲
3月1日
3月28日
福島原発汚染水が海へ垂れ流し状態・・日本近海の海流は
いったい何がおきているんだ??即死じゃないの?100sv/hって!!
首都圏地盤に力、南関東のM7級誘発も…東大研
読売新聞 4月22日(金)22時11分配信
東日本大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。
解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。
同研究所の石辺岳男・特任研究員らは、首都圏で過去24年間に起きた約3万の地震で破壊された領域が、大震災でどのような影響を受けたかを解析。地震が起きやすくなる力が働く領域は約1万7000で、起きにくくなる領域の約7000よりも多いことが分かった。震源が30キロよりも浅い地震は静岡県東部から神奈川県西部で、30キロよりも深い地震は茨城県南西部、東京湾北部で起きやすくなっていることが判明した。
平成23年4月29日
内閣官房参与の辞任にあたって
(辞意表明)
内閣官房参与
小佐古敏荘
平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報告を行ってきたところです。 なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。
私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さらに提言という形で助言を行って参りました。 特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。 ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。 さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から直命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。
この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。 ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がなされるよう望むところです。
1.原子力災害の対策は「法と正義」に則ってやっていただきたい
この1ヶ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルにその手順、対策が定められており、それに則って進めるのが基本だ」ということです。
しかしながら、今回の原子力災害に対して、官邸および行政機関は、そのことを軽視して、その場かぎりで「臨機応変な対応」を行い、事態収束を遅らせているように見えます。 とりわけ原子力安全委員会は、原子力災害対策において、技術的な指導・助言の中核をなすべき組織ですが、法に基づく手順遂行、放射線防護の基本に基づく判断に随分欠けた所があるように見受けました。例えば、住民の放射線被ばく線量(既に被ばくしたもの、これから被曝すると予測されるもの)は、緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム(SPEEDI)によりなされるべきものでありますが、それが法令等に定められている手順どおりに運用されていない。法令、指針等には放射能放出の線源項の決定が困難であることを前提にした定めがあるが、この手順はとられず、その計算結果は使用できる環境下にありながらきちんと活用されなかった。また、公衆の被ばくの状況もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。
初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福島県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。
また、文部科学省においても、放射線規制室および放射線審議会における判断と指示には法手順を軽視しているのではと思わせるものがあります。例えば、放射線業務従事者の緊急時被ばくの「限度」ですが、この件は既に放射線審議会で国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告の国内法令取り入れの議論が、数年間にわたり行われ、審議終了事項として本年1月末に「放射線審議会基本部会中間報告書」として取りまとめられ、500mSvあるいは1Svとすることが勧告されています。法の手順としては、この件につき見解を求められれば、そう答えるべきであるが、立地指針等にしか現れない40-50年前の考え方に基づく、250mSvの数値使用が妥当かとの経済産業大臣、文部科学大臣等の諮問に対する放射線審議会の答申として、「それで妥当」としている。ところが、福島現地での厳しい状況を反映して、今になり500mSvを限度へとの、再引き上げの議論も始まっている状況である。まさに「モグラたたき」的、場当たり的な政策決定のプロセスで官邸と行政機関がとっているように見える。放射線審議会での決定事項をふまえないこの行政上の手続き無視は、根本からただす必要があります。500mSvより低いからいい等の理由から極めて短時間にメールで審議、強引にものを決めるやり方には大きな疑問を感じます。重ねて、この種の何年も議論になった重要事項をその決定事項とは違う趣旨で、「妥当」と判断するのもおかしいと思います。放射線審議会での決定事項をまったく無視したこの決定方法は、誰がそのような方法をとりそのように決定したのかを含めて、明らかにされるべきでありましょう。この点、強く進言いたします。
2.「国際常識とヒューマニズム」に則ってやっていただきたい
緊急時には様々な特例を設けざるを得ないし、そうすることができるわけですが、それにも国際的な常識があります。それを行政側の都合だけで国際的にも非常識な数値で強引に決めていくのはよろしくないし、そのような決定は国際的にも非難されることになります。
今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv,特殊な例でも年間5mSv)で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2,3日あるいはせいぜい1,2週間くらい)に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間10mSvの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mSvです)、この数値の使用は慎重であるべきであります。
小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間20mSvの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。
また、今回の福島の原子力災害に関して国際原子力機関(IAEA)の調査団が訪日し、4回の調査報告会等が行われているが、そのまとめの報告会開催の情報は、外務省から官邸に連絡が入っていなかった。まさにこれは、国際関係軽視、IAEA軽視ではなかったかと思います。また核物質計量管理、核査察や核物質防護の観点からもIAEAと今回の事故に際して早期から、連携強化を図る必要があるが、これについて、その時点では官邸および行政機関は気付いておらず、原子力外交の機能不全ともいえる。国際常識ある原子力安全行政の復活を強く求めるものである。
以上
東京ほか神奈川、埼玉に白い粉が舞った・・ガンマ線が高いとの事
火山灰がアルゼンチンに到達、首都の空港で欠航相次ぐ
2011.06.08 Wed posted at: 10:23 JST
ブエノスアイレス(CNN) チリ南部の火山噴火で発生した火山灰が隣国アルゼンチンの首都ブエノスアイレス上空に到達し、同地のエセイサ国際空港では7日、ほとんどの便が欠航となった。報道によれば、ほかにも複数都市の空港に影響が出ているという。
アルゼンチンの当局者は、このままの気象条件が続けば住民に被害が及ぶ恐れはないとの見方を示した。
チリのプジェウエ火山は4日に噴火し、付近の住民約3500人が避難した。アルゼンチン国営のテラム通信によると、7日にはブエノスアイレスの5000~7000メートル上空で火山灰の雲が観測された。
これより先に火山灰の雲は同国南部のパタゴニア地方を通過し、学校が休校になったり公的行事が中止になるなど大きな影響が出た。道路には最大で30センチの火山灰が降り積もり、自治体などが除去作業に追われた。
ブエノスアイレスでは今のところそうした影響は出ていないが、気象条件が変われば火山灰が降り積もる可能性もあると当局者は予想している。
VIDEO
NEVER 原発からの白煙の情報
長野で震度5強 重軽傷者は11人 国宝の松本城も被害
2011.6.30 13:41
30日朝に長野県で発生した震度5強の地震で、重軽傷者は松本市内でこれまでに11人にのぼり、国宝の松本城にも被害があった。
近畿で震度5強以上は阪神大震災以来 和歌山地震 「余震5弱あり得る」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110706/dst11070608380008-n1.htm
2011.7.6 08:31 産経新聞
5日夜に和歌山県北中部を襲った震度5強の地震。気象庁によると震源地は同県北部で震源の深さは7キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定。
注目すべきNEWS
ハイブリッド発電 OK
福島第一原発の60分の1の敷地でおよそ原発1基分の電力 発電効率が高く2020年までにCO2 25%削減可能
稼動までの時間が短い 東電が震災後に発注したガスタービンは早ければ夏季中に発電可能 LNGガスは供給量たっぷりで値段は下がる方向
http://www.youtube.com/watch?v=iQa3CJtHl2E&feature=player_embedded
石原都知事 「東京湾に発電所を」
原発代替電力 天然ガス火力「ハイブリッド」発電
大警戒後続注意 前回は2日後に311地震!!
宮城で震度4 M7.1 、沿岸部に50センチの津波注意報
産経新聞 7月10日(日)10時13分配信
10日午前9時57分ごろ、宮城県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。マグニチュード(M)は7.1と推定される。津波注意報が岩手、宮城、福島の各県沿岸に発令された。予想される波の高さは50センチ。
2011年07月11日 15時30分
方位磁石の南北が逆転する? 房総半島で多発する『磁気異常』
千葉県は房総半島で、不可解な磁気異常現象が起きている。
この現象に最初に気づいたのは、海洋学者の辻維周氏。房総半島南端の野島崎にて魚介類調査を続けてきた氏によると、5、6年前よりコンパスの針が左右にふらつく現象が見られはじめていたが、2009年より日によっては南北が逆転する程に狂いが極端になってきたという。
2009年の調査では犬吠埼とその南に位置する長崎鼻で磁針の南北逆転が見られたが、太平洋に面する外房~南房地域だけで東京湾内房などでは確認されなかった。
しかし、今年4月に行われた調査によると前回異常が見られなかった東京アクアライン「海ほたる」や市川PAにて誤差を確認。また房総半島北部でも大栄PAで東へ140度の誤差が、酒々井PAでは南北が逆転するという大きな狂いが確認された。これまで異常が観測された地域では倍以上の誤差を観測するなど、今年に入ってから房総半島周辺の地磁気異常は、深刻化の一途を辿っている。
これと関係があるのかはわからないが、東日本大震災の発生直後、東日本の各地で地球の磁場の現象が観測されていたことが、気象庁地磁気観測所の調査でわかった。
地磁気の変動は、地震の際に岩盤に大きな力が加わって生じるとも言われているが、大地震の前震とされる3月9日の地震では目立った変動は確認されていなかった。しかし一方で、地磁気増減の程度が沿岸の潮位変動の大きさと類似していたことから、震源近くの海底で膨大な海水が一気に動いたために地磁気変動の要因となったともみられている。
東日本大震災の数日前より、震源地上の海上で大気と電離層に異常が見られたというNASA研究チームの発表もある。
果たして、これらの異常は災害の前兆現象だったのか? 気象庁観測所の源泰拓主任研究官は、「今後、詳細な解析が必要」だとしている。
7月15日茨城県南西部直下型・・東京も地鳴りがした。
覚悟を決めねばならないのか!?東日本の前は確か5日前に50頭だったので、それに比べれば規模は小さいが・・
日置教授は「メカニズムは不明だが、巨大地震の直前予知には有望な手法だ」と期待する。
何をえらそうにコメントして!周回遅れやな!アマチュアの地震予知では 周知に事実。アマチュアの解析や蓄積したデータを参考にさせてもらったらええ。仰山出てくるで!!ほなな
台風6号 ブロック
http://www.cokbee.com/weather/imgout.cgi?xn/xn110720.gif
4月24日以降 M6以上 活発化 陸域でも相当な歪蓄積。
2011年04月23日19時13分 三 陸 沖
N39.1 E143.0 D10km M6.0 2011年06月23日06時51分 岩手県沖 N39.9 E142.5 D20km
M6.7 2011年07月10日09時57分 三 陸 沖 N38.0 E143.5 D10km M7.1 2011年07月23日13時34分
宮城県沖 N38.9 E142.2 D40km M6.5 2011年07月25日03時51分 福島県沖 N37.7 E141.6 D40km
M6.2 2011年07月31日03時54分 福島県沖 N36.9 E141.3 D40km M6.4 2011年08月01日23時58分 駿
河 湾 N34.7 E138.6 D20km M6.1
「千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も 平安時代に匹敵と地震考古学の研究者
2011.8.3 00:59 (1/2ページ)
東日本大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。
寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。
貞観地震は当時の歴史書「日本三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のように多賀城下に押し寄せ、千人がおぼれ死んだ」と記述。当時の海岸から約5キロ内陸の多賀城跡(宮城県多賀城市)周辺では道路が寸断された跡が見つかり、仙台市などでは津波で運ばれた堆積物もあった。
878年には関東南部でM7以上の直下型地震が発生。887年の仁和地震では、日本三代実録に「都(京都)の建物は倒壊し、圧死する者多数。海岸には海潮(津波)が押し寄せ、無数の人がおぼれ死んだ。大阪湾岸も津波被害が甚大だった」と記録。東海から四国にかけて甚大な被害があったという。
寒川氏の分析によると、最近数十年間に秋田などで死者100人以上を出した日本海中部地震(昭和58年、M7・7)や阪神大震災(M7・3)、新潟県中越沖地震(平成19年、M6・8)など各地でM7前後の地震があり、その後東日本大震災が発生した点が、平安時代の状況と共通していると指摘した
首都圏直下型地震や東海・東南海・南海地震について寒川氏は、いずれもフィリピン海プレートの影響下にあり関連が深く、過去の首都圏直下型や仁和地震に匹敵する3連動型地震が発生する可能性が高いとした。
また、6月30日に長野県中部で起きた震度5強の地震は、千年あまり活動がなかった牛伏寺(ごふくじ)断層付近で発生。7月5日にも和歌山県北部で震度5強の地震があったことからも日本列島が活動期にあることが改めて浮き彫りになった。
一方、古代以降、M8・2程度の元禄関東地震(1703年)や3連動型の宝永地震(1707年)があった「18世紀初め」、安政東海地震(1854年)や、高さ9メートルの津波が襲ったという翌日の安政南海地震、死者1万人といわれる安政江戸地震(1855年)が起きた「幕末」にも巨大地震が集中したが、三陸沖では東日本大震災に匹敵する地震はなかった。
寒川氏は「東日本大震災では『想定外』という言葉がしばしば使われたが、文献史料には過去の巨大地震が詳しく記されており、決して想定外ではない」と話した。
古村孝志・東大地震研究所教授(地震学)の話「これまで、江戸時代以前のデータは不確かさがあるということで防災対策などでもあまり注目されなかったが、今回を教訓に文献史料などを見直さないといけない。東日本大震災後の余震は以前より落ち着いてきたが、陸のプレート深部はまだ動いており、バランスをとるために再び大地震が発生する可能性が高く、対策が急がれる」
8月9日 X7.0 http://swnews.jp/ やばいぞ、これ!!
危険が迫っている??
9月24日
下の表は太陽の黒点数の推移であるが、100を超える日が5日以上続いてきており、フレアの規模のM以上と合わせてかなり
危険なように思う。
お決まりの大停電。フレアのなせる業と思いますが・・
9月29日 午後7:05の 福島震度5強の後の地震。ほぼ福島第一原発の真下のよう。何が起こっている??
4号機で火災か??報道されていないが、twitterで話題になっていたが・・・
地震多発 10月5日
投稿写真より 10-19 長野県
激しいやけ 蛇腹が見られるので、海外での地震が起こるかも
結果が早速出たようです
M7級 立て続けに2発 !!
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成23年10月22日4時17分 気象庁発表
きょう22日02時57分ころ地震がありました。
震源地は、南太平洋(南緯28.9度、西経176.0度)で、
地震の規模
(マグニチュード)は7.4と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はケルマデック諸島です。
PTWCでは22日3時44分に津波情報を発表しています。
観測された各地の津波の高さは以下の通りです(PTWCによる)
国・地域名 検潮所名 津波の高さ
ケルマディック諸島 ボートコーブ 0.1m
ケルマディック諸島 フィッシングロック 0.2m
情報第2号
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成23年10月22日3時27分 気象庁発表
きょう22日02時57分ころ地震がありました。
震源地は、南太平洋(南緯29.2度、西経175.5度)
で、地震の規模
(マグニチュード)は7.3と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
日本への津波の有無については現在調査中です。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はケルマデック諸島です。
PTWCでは22日3時8分に津波情報を発表しています。
情報第1号
トルコ東部で地震、500~1000人死亡か
読売新聞 10月23日(日)20時16分配信
【カイロ=大内佐紀】米地質調査所(USGS)によると、トルコ東部で23日午後1時41分(日本時間同午後7時41分)ごろ、マグニチュード(M)7・2の地震があった。
震源はイランとの国境に近いワンの周辺。ロイター通信などは、トルコの地震研究機関の話として、死者数は500~1000人規模に上る模様だと報じている。
トルコからの報道によるとワンでは7階建ての建物など多数が倒壊した。近隣のエルジシでもアパート25棟などが崩れ落ちたという。がれきの下から生存者が助けを求める声が聞こえるといい、地元テレビは、近隣住民が手作業でがれきを除く姿を放映している。
トルコのエルドアン首相は迅速な救援活動を指示したが、ワンの空港も大きな被害を受けて使用不能となっており、救援物資の搬送もままならない状況だ。被災地域の通信状態も悪化している。
最終更新:10月23日(日)22時51分
11月13日 御茶ノ水上空
椋平の虹が気がついたらかかっていました
まるで魚の背骨のような雲
次はタスマニアできょだいじしんかな?
福島被曝駅伝大会って言われている。白い部分が走路。
福島を食べて応援しよう!! 大塚さん、急性白血病。他の人たちは大丈夫??
12月10日
地震雲のオンパレードでした。ネットで見つけましたが、確かにこのような空でした。
それにしても変な形の雲です。本日皆既月食です。楽しみですね。
12月14日、美濃東部M5.2、ニューギニアM7.3が発生 早速大きく動き出しました。
12月18日 中川祥子さんの青あざ 本人公開 は白血病なのか?
東京の汚染された野菜を食べていたらしい。
2012年リンク