2015年の記録







<天気>京都で61年ぶり積雪22センチ 各地で事故、遭難 毎日新聞 1月3日(土)20時20分配信
強い冬型の気圧配置は3日も続き、北日本や西日本の日本海側を中心に雪が降った。京都市では1954年以来61年ぶりに積雪が20センチを超える22センチの大雪に。東海道新幹線が遅れるなど帰省客のUターンにも影響を与えた。降雪のピークは越えたが、4日以降も局地的な大雪の恐れがあるとして、気象庁は警戒を呼びかけている。

3月







3・11前と同じか??
 
茨城・鉾田の海岸にイルカ打ち上げ、100頭以上か
TBS 2015年4月10日

茨城県鉾田市の海岸で、イルカが多数、打ち上げられているのが見つかりました。その数は100頭以上にも上るとみられています。

午前6時15分ごろ、鉾田市の海岸で、「イルカが100頭以上打ち上げられている」「生きているので救助してほしい」といった内容の通報が相次ぎました。

警察や水族館によりますと、鉾田市上沢地区の砂浜で、数キロにわたりイルカが打ち上げられていて、その数は100頭以上に上るとみられています。原因はまだ分からないということです。

「大体100頭ぐらいのイルカがいる。写真を見るかぎりカズハゴンドウという種類と思われる」(大洗水族館の担当者)

水族館はスタッフ5人を派遣していて、衰弱しているものは安楽死させ、元気なイルカは海に帰すなど、救出作業にあたるということです。(10日09:32)


2011年3月5日
茨城県鹿嶋市の砂浜に約50頭のイルカが打ち上げられているのが見つかりました。
昨日(3月4日)夜、鹿嶋市下津海岸で通行人の男性から「イルカがたくさん打ち上げられている」と110番通報がありました。
打ち上げられたのは体調2m~3mの「カズハゴンドウ」というイルカで、
およそ50頭のうち20頭あまりがまだ生きていて、地元住民らが現在も延命活動を続けています。
死んだイルカは砂浜に埋められるということです。

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東大の村井教授と同じく、良く当ててるのが電通大の早川教授。
先日の埼玉の震度5弱を当てましたね。

で、また6月4日まで危険と警告を発してるようです。
メモしときます。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150527/dms1505270830006-n1.htm より

 数々の地震を的中させてきた電気通信大名誉教授で、日本地震予知学会会長の早川正士氏は、今回の予兆をキャッチしていた。

早川氏は主宰するインターネット上の地震予測情報サービス「地震解析ラボ」で15日に、16日から27日にかけて神奈川県や静岡県、千葉県の一部や伊豆諸島のエリアで、内陸か海底でM5・5前後、最大震度5弱」と予測。震源地はやや北側にずれたが、発生時期や震度をピタリと一致させた。

 早川氏は地震が起こる約1週間前、前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を分析、独自の理論で発生場所と地域を予測している。

 22日に奄美大島近海を震源とするM5・1、鹿児島県奄美市で震度5弱の地震が起きたが、これを8日時点の「地震解析ラボ」で「22日までに奄美大島から沖縄・南方にかけて。海底でM5・5前後」と公表。13日(M6・8)と15日(M5・0)に発生した東北の地震も5日時点で「岩手県沖から福島県沖にかけ、8〜19日の期間に内陸でM5・0前後、海底で5・5前後。最大震度は4」の恐れありと指摘していた。

 22日の奄美の地震は16日付の夕刊フジ、15日の東北の地震も14日付の夕刊フジで早川氏がそれぞれ警戒を呼びかけていたものだ。

この地震予知の第一人者が現在、注目する主なエリアはここだ。

 「29日までに九州と四国、中国地方の一部で内陸でM5・0前後、海底でM5・5前後、最大震度4。6月4日までに種子島から沖縄のエリアの海底でM5・5前後、最大震度4。相模湾から伊豆諸島、小笠原諸島にかけての海底でも4日までにM5・5前後、最大震度5弱の兆候が現れている」(早川氏)

 さらなる脅威に備えたい。